外廻り
ここに掲載している以外にも細々なご要望に対して対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。
屋根塗装工事
古くなった屋根をそのままにしておくと屋根材が痛んで取替が必要となります。そうなる前に定期的に塗替えを行うようにします。屋根材が白っぽく見え始めたら材料が痛み始めていますので早急に塗替えを御検討下さい。最近では遮熱塗料を使った材料や耐用年数の長いシリコン樹脂系の塗料が人気です。
外壁塗装工事
サイディングの外壁では築10年位から塗膜の劣化が進みます。又、シーリング目地材も劣化し目地が切れ始めてきます。そのままにしておくと吸水し雨漏れの原因にもなります。モルタル外壁ではヘアークラックなども発生しますので築10年を目安に塗替えを行う事により、長期的には補修費の抑制につながり維持管理費を抑えることが出来ます。
腐食部の取替
雨漏れなどが原因で腐食した部分の取替補修で原状回復を行います。木製雨戸の一筋部分などの取替などもおこなっておりますのでお困りの時は一声おかけください。
外構
一般住宅の玄関タイルの張替など部分的なものから外構一式の全面的なものまで御予算とご要望に合わせたご提案をさせていただいております。バルコニー・オーニング（日除け）・テラス・ウッドデッキなどエクステリア工事を始め、舗装工事や駐車場施設、砂場や遊び場（園庭）など外構工事も請け負っておりますのでご相談下さい。
雨漏り調査
雨漏れの原因は簡単には見つけることが出来ません。原因を特定するまで1ヶ月以上、要することもあります。水掛け試験や水張り試験など散水調査を繰り返し行い、徐々に範囲を狭めて場所を特定していきます。RC造から鉄骨造、木造など建物の規模や構造を問わず調査致しますので、まずはご相談下さい。
防水
防水層の剥がれや膨れは雨漏れに直結します。そのまま放置せずに躯体が痛む前に早めに改修すれば結果的には修繕費を安く抑えることが出来ます。防水層に異常が見受けられる場合は、無料で点検させていただきますのでまずは御一報ください。
屋根改修（カバー工法）
老朽化して既存の屋根材自体が補修できない場合、カバー工法で上から新しい屋根材を葺きます。最初の初期費用はかかりますが、長期的にはメンテナンスの回数が減らせ安定した性能を確保できますので安心できる工法となります。
給水管切替工事
老朽化した給水管（鉄管）内部腐食は飲み水の品質に問題があります。経年劣化や接続箇所からの水漏れの原因にもなりますので、建物の修繕やリフォーム時に合わせておこなうことをお勧め致します。ビルや一般住宅の設備改修を含め、症状にあわせて修繕方法をご提案いたします。
<< 前頁 戻る